【体験談】インスタグラムのマタニティアカウントは便利と危険の両方

スマホを見る女性 妊婦時代

インスタグラムって本アカと趣味垢だったり別アカウントを持っている方多いですよね。
私もそうです。

私は妊娠時にマタアカ(マタニティアカウント)作成から出産してそのまま育児アカウントになり「トラブル発生」でアカウント削除、という経験をしました。

マタアカが出産後にどんなことになったかのお話。

メリットと、産後の注意点など体験談を踏まえてお話しますね。

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インスタグラムのマタニティアカウントの仲間意識

スマホ操作

まだ周囲の人に「妊娠した!」と言えない妊娠2か月くらいから「マタニティアカウント」では仲間を作ることが出来ます。

ほぼ予定日が近い人たちで集まるのでその時抱えるマイナートラブルなどが同じだったり。

なかなか現実世界で「これが辛い!」と言う話を共感共有できなくてもインスタのマタアカだと同じ気持ちの仲間もいっぱい。

ただ、仲間意識が強まるのは「生まれるまで」の場合があるのです。

詳しく説明していきますね。

ハッシュタグで同じ境遇の妊婦さんとつながることが出来る

インスタはマタニティアカウントを副アカで持っている方が多いと思います。
何故なら同じ境遇の人を見つけやすいから。

#初マタ
#◯月予定日
#マタアカさんと繋がりたい
#◯週
#つわり辛い
#安定期

などタグ検索すると予定日が近そうな妊婦さんとインスタで相互フォローになって仲良くなりやすいのです。

そうすると、つわりが辛い時期はみんなで励ましあったり、安定期に入る戌の日の頃は同じ日に安産祈願に行く人がいたり、妊娠後期にはその辛さを共感しあったり。

妊婦さん特有の

・情緒不安定な気持ちもマタアカ仲間が受け止めてくれたり
・会ったことは無いけど沢山の同期妊婦と情報交換も出来る

なので赤ちゃん用品も何が人気なのかなど、悪阻終わらず切迫入院していて何も情報収集する余裕が無かった私も知ることができました。

臨月あたりで皆で感慨深くなる

マタアカも皆で妊娠30週くらいを迎えると感慨深くなります。

妊娠6週くらいからマタニティアカウントでつながっていた仲間がもうあと2か月もすると妊婦ではなくママに。

ここまでずっと妊婦特有の情緒の不安的な気持ちを慰めあったり、育児グッズ情報を交換しながら切磋琢磨してきた妊婦仲間。

妊娠8週のつわりの頃に辛い辛いと一緒に苦しんでいた仲間。

つわりにこれが効いたよ!

などと情報交換したりした仲間。

その時は妊娠30週なんて遠い未来に感じたのについに出産が現実味を帯びてくる30週くらいになると感慨深いものです。

あと6週で臨月。

予定日は同じ月だとしても上旬から下旬まであるので、予定日が自分より早い人だと自分はやっと生期産になりそう…という頃に赤ちゃん誕生するフォロワーさんが出てきます!おめでたい!

そして自分ももうすぐ母になるという実感が…ドキドキ

しかし自分より先に出産する人が増えてくるとちょっとした黒い気持ちが出てくる人もいます。

出産が増えてくるとギスギスしてくる

予定日が近くなった妊婦さんはいつ生まれるかいつ生まれるかと日々不安とワクワクとドキドキの中生活しています。

いつ生まれるか分かるのなら教えて欲しいくらいいつ生まれるのか分かりません(笑)

そんな中仲間だったフォロワーさんの中で自分より予定日が後だった人が出産したりすると心中穏やかで無くなってくる人が現れます。

いつ生まれるかわからない不安とゴールに達した仲間(本当は出産からがスタートですが)を見ることでネガティブな気持ちが増大する人が出てきます。

中には予定日超過して発狂しそうな人も出てきます。この近辺から人間模様が…

「出産」は計画分娩以外は誰にもいつ生まれるか分からないので、予定日より早く生まれる人もいますし、予定超過する人もいます。

しかし、

・現実世界で「まだ生まれてない?」などと言う要らぬプレッシャーを与えられたり
・出産兆候を検索しまくって「出産兆候迷子」になったり
・マタアカのタイムラインが「生まれました!」報告が増えて来たり

そうすると自分の中の「いつ生まれるの?」のストレスが増幅します。

そして怒りの矛先はもともと関わりの無かったマタアカの仲間に向かってしまったりするのです。

私自身、いつもDMでやりとりをするほど中の良かったマタアカ仲間と産後トラブルになったきっかけは

「私の方が彼女より予定日が遅かったのに先に出産した」

ということでした。

インスタの「マタアカ」が出産して「育児アカウント」になると起きたトラブル

悲しくて泣く

マタニティアカウントの仲間が出産すると

「このまま育児アカウントとして続けていきます」

という流れになることが多いです。

しかし「妊婦仲間」から「同月齢のママ」という立場に変化したマタアカ仲間でトラブルが起きやすくなります。

私は目の当たりにして、アカウントを削除したほどです。

マタニティアカウントはとても有意義な情報交換や辛い時に助け合えるツールでした。

そのまま育児アカウントになるとどんなことが起きたのか?

体験談を詳しく説明しますね。

マタニティアカウントからそのまま「育児アカウント」に…

マタニティアカウントで「生まれたよ!」と報告をすると、マタアカ仲間から祝福されたり、マタアカ仲間の中で同じ日に出産した人も出てきたり。

妊婦のアカウントなので、生まれたら一度終了したら良いのですが、大体ここからそのまま育児アカウントに移行していきます。

今まで励まし合っていた妊婦仲間だったのが同月齢のママの集まりになります。

そのノリで子供の顔出しをして(鍵付きでも)我が子の成長を書いたりするようになります。

不思議なものでマタニティ仲間からママ友になると妬み嫉みの嵐になります。

・あの子の方が可愛く感じる
・友達と集まって楽しそう
・手がかからなそうで羨ましい
・あの子の方が成長が早そうだ

などなどアラフォーの私は全く思いませんでしたが・・・

妊婦から「ママになった」人の性格によっては子供を勝手に比べて今まで仲良しだったフォロワーさんのことが憎くなったりします。

初めての育児で分からないことばかりで余裕のない新米ママ。

仕方ないのかも知れませんがストレスのはけ口がおかしな方向に向かう人が出てきます。

嫌がらせDMや巨大掲示板に晒されたフォロワーさん

これは私では無いですが実際に私のフォロワーさんであったことです。

匿名のアカウントから悪口誹謗中傷のDMが届いたのです。

私は内容を教えてもらいましたが、自分がこんなDMが来たら傷つくだろうなと思うような差別発言や子供の容姿に対する悪口などでした・・・

そして当時の巨大掲示板でインスタの痛い育児アカウントを晒すスレみたいなものがあったようで、そこに書き込まれていました。

鍵垢だったのにスクショを取られていたみたいです。

寝相アートなど楽しんでいるママでした。

私には「大変ながら育児を頑張っているママ」に感じたのですが、フォロワーの誰かは快く思わず。

わざわざ複垢を使って誹謗中量DMを送ってきたのです。

育児アカウントの違和感は私にも来た

毎日みんなの投稿をざーっと流し読んでいると気がつくのです。

あれ?この人ってこの人にはいいねやコメントしてるけどよく考えたら私の最近の投稿に一切いいねもコメントもしてこないな…

あれ?あの人の投稿見かけなくなったな?と辿ったらブロックされていたり。

私は比較的リスク管理はしていた方でマタアカ時代から鍵付きでやっていました。

しかしフォロワーさんの誰かが共通のフォロワーさんにDMで私の悪口を吹聴してるな、と直感で感じました。

マタニティアカウント時代にDMでやりとりするくらい仲良しだった子が共通のフォロワーさんにDMで私があなたの文句をずっと前から言っていたよ、的な嘘を陰で言いふらしていたのです。

陰で私の悪口DMを送っていた方は出産予定日が私より早かったのに私が先に出産したことでいきなり憎まれるようになった人でした。

マタニティ時代はDMでやりとりするほど仲間意識が強い子だったのです。

人間模様が嫌になったので育児アカウントにしたものを閉鎖した

私のことを嫌いな人は私のアカウントを見ないで下さい。

この言葉にピンと来た人は今まで長いお付き合いでしたがここでお別れのあいさつをします。
今までありがとう!これからお互い育児頑張りましょう!

と書きました。

そしてこれからもギスギスせずに楽しく育児アカウントを続けるので、今後も仲良くしてくださる方は新しいアカウントに来てくださいとお伝えしました。

確かにこの人は来なくなるだろうなという人は新しいアカウントに申請に来ませんでした。

新しいアカウントは人数が半分以下になりました。

信頼できる人だけだと思いましたが…やはりなにか違和感があるのです。

毎回ストーリーは絶対見てるのに私の投稿に絶対いいねをしない、コメントをしない人が数人、いつも同じ人(笑)

他の人にはコメントしたりいいねしているのに、なぜか私は見られているだけ。

しかもストーリーなんて毎回トップバッターくらいの勢いでチェックされてる(笑)

この人たち、私のこと嫌いだけどまだ私の行動を探るためになんか悪意持って見てる!

と、思った時点で気持ち悪くなり、そこから1日もせずにアカウントを削除しました。

インスタのマタニティアカウントからそのまま育児アカウントにする場合

スマホのSNS

インスタで「育児アカウント」をしている人は沢山います。

なのでそこでも有益な情報は沢山得られるのですが「マタニティアカウントから育児アカウント」に移行した場合は注意が必要です。

かなり慎重にしないと余計なトラブルに巻き込まれてしまうので注意して下さいね。

マタアカから育児が始まりライバル視されると厄介なことしか起きない

私はマタアカの中でも年長者の方だったので若い子たちの揉め事は一歩引いて見てましたが、女って怖いなと思いました。

「後期つわりつらーい」ってみんなで言っていたのが子供が生まれたら「うちの子が!」「うちの子が!」と敵対心を持って相手を見るようになる。

無駄にストーリーでマウントかましてきたりします(笑)

首が座ったのがあの子の方が早い、寝返りが早い。1か月検診で体重の増え方が大きくて羨ましい・・・

本当に勝手に自分の子をの子と比べて相手を憎んだり、自分が落ち込んだりしている無駄な感情を使う人たちの集まりになってしまい、私にはまったく価値観が合わないので辞めて正解でした。

多分妊婦時代から知っていると

・あの人の方が妊娠中の体重管理厳しく言われていたのに
・あの人の方が妊娠中不幸そうだったのに
・あの人の方がお金なさそうなのに
みたいな無駄な妊婦時代からの実は根底にあった見下していた気持ちなどが、子供を比べるようになるとどんどん湧き出てくるのだと思います。
そんなの人と比べてどうするの?という質問DMとかも来ましたし、そんな時間あったら我が子と向き合えばいいのに・・・

ちなみに実際に来たDMの質問は

・ミルクどれくらい飲ませてますか?うちの子〇〇mlなのですが足りないみたいなのです(→プロに聞いてください)
・テレビの音量ってどれくらいにしていますか?(→住んでいる家の広さや間取りで変わります)

子供が3歳半になりましたが、マタアカからママアカに変化して今でも続いている人ってどれくらいいるのかな?と時々ふと思ったりします。

子供が生まれたら顔出しはしない方がいい

みんなお顔がみたいところでもありますが、マタアカからママアカに移行した場合は出産報告の時は別としても日常を顔出しで投稿しない方が良いです。

あと子供の名前も出さないほうが良いです。

正直妊娠初期からのマタニティアカウントからのお付き合いだと、過去の投稿の中で自分の本名(下の名前とか)出していたりします。

それに居住地域を最初教えていても(東京、とか)行動範囲分かる人だと更にどのあたりに住んでいるか分かってしまいます。

子供の顔出しなどについては昨今はリスクをちゃんと分かっている方が多いですが、マタニティアカウントの時は

「妊婦の自分の話」

なので結構個人情報がジワリと出てしまっている場合があり、その繋がりで子供の顔出しや名前出汁をするのは非常に危険です。

顔出しで育児アカウントにしたい場合は一度マタニティアカウントを終了させてから新しくアカウントを作って同じ境遇、価値観の人とまた新たなつながりを作った方が良いです。

インスタグラムのマタニティアカウントは便利と危険の両方 まとめ

インスタグラムだとまだリアルな友人などに報告できない時期から同じ境遇の妊婦さんとつながることができて、妊婦仲間として情報を共有したり気持ちを共有したりすることができます。
マタアカはフォロワーさんも増えやすいです。

ですが、私は生まれてからの人間関係のギスギスをこの目で見ました。

鍵垢でもスクショは取れます。

育児で疲れている時にさらに追い討ちをかけるような嫌がらせのDMが来たら本当に精神的にきついと思います。

マタニティアカウントも一長一短。
そもそもが本当の友達ではないので簡単に相手を傷つけます。

どこかで区切りをつけるなり、上手く活用しないと楽しかったものがストレス因子になってしまうので注意して下さい。

子供の顔出しの育児アカウントを作るのは親の判断で良いと思いますが、マタニティアカウントの続きではなく、マタニティアカウントは出産で終了させてから、新しく始めたほうが良いですよ!

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