子供服がダサいのは親のセンスが悪いのではない!承認欲求を満たす親

沢山の子供服 育児全般

パッと見て「ダサい」と思う子供は親がダサいからだと思いますか?

他人の子供を見てダサいと思ったり、その親をダサいと思う人は実は自分自身が子供の見た目に囚われすぎだからです。

3歳4歳でキャラものと柄ものの洋服を上下で合わせたりするのは親のチョイスでは無く子供が

「これを着たい」

と選んでいて、それを受け入れてあげているパターンが大多数です。

子供が周りからどう見られるかより子供の「こうしたい(承認欲求)」を認めてあげる親なのです。

承認欲求を満たしてあげられる親は子供のセンスが周りからどう思われようと気になりません。

親が気を付けてあげられるのは「清潔感」くらい。

それくらいの広い心で子供の洋服を選べる親の方が子供ものびのび育ちますよ。

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子供の洋服がダサいのは親のセンスが悪いからではない

オシャレな子供

子供の洋服を選ぶ場合、親に好みがあるように子供も3歳くらいになると自分のセンスが出てきます。

・子供のセンス(承認欲求)を認めてあげること
・子供の承認欲求を認めてあげないとどうなるか
・子供服のセンスが気になる親とは

とても大切なので説明していきますね。

子供のセンスを認めてあげる

乳児の頃は親の着せたい洋服を着てくれた子供も1歳頃から自我が芽生え、早いと1歳の時から洋服に自分のこだわりを持ち始めます。

大体幼稚園に入園する頃(3歳頃)には自分の好みがハッキリ出てきます。

その時に子供の要求には耳を傾けられる親になりましょう。

・好きな色
・好きな模様
・好きなキャラクター

など、子供によって違いはありますが

「こういうのが好き」

が出てきます。

ちなみに息子は3歳の時にピンクの花柄のユニクロのレギンスパンツを自分で選んで欲しいと言いました。

(関連記事:3歳でピンクの花柄のズボンを選んだ息子↓)

ピンクや花柄のズボンを履きたがる3歳男の子|自分で選んだことを大切に
3歳半の息子がピンクや花柄のズボンを履きたいと選びました。子供の「これがいい」と思う気持ちを尊重してあげること、自己肯定感を高めてあげたいと思います。

私は子供が選ぶ物を基本的に肯定することにしています。

ただ、女の子のものを欲しがる場合はそれを着て保育園に言って他の子に何か言われたりしないかな?

という心配だけはあります。

それ以外は本人の「これ欲しい」は尊重します。(価格による)

子供だって子供のセンスがあります。

オシャレだな、素敵だなと思う気持ちは大人と一緒です。

このおもちゃが欲しい、このお菓子が欲しい、というのと同じで「こういう洋服が欲しい」という自己主張をして来ます。

洋服だけは子供の意見は親の意にそぐわないと却下しますか?

2歳児3歳児くらいからの子供の「洋服こうしたい」と言う承認欲求は出来るだけ認めてあげましょう。

もちろんお財布との兼ね合いがあるのでプチプラのもので自分で選ばせてあげるのがベストです。

子供の承認欲求を満たしてあげないとどうなるか?

子供の承認欲求を認めない親になると、子供は親は「自分の事を認めてくれない人」だと認識します。

もし、自分が友達とウィンドウショッピングをしていて「これ可愛いねー」と友達に話しかけた時に

「そんなのダサいから変だよ、要らない」

と言われたらどんな気分になりますか?

自分のセンスを否定されただけでなく、自分自身を否定されたような気分になります。

そして、その友達の前で「これ可愛いー」など自分の思ったことを言いにくくなりますよね。

子供が親に対して「これが可愛い」「これが欲しい」と言うのも同じです。

親がキャラクターものや自分の好みで無い洋服を子供が持ってきたことに対して

「そんなの着ないよ!」

などと一蹴したら子供は自分の要望は親には通らない。と思ってしまいます。

この経験は大きくなっても心の中で自然に残ってしまいます。

「こうしたいけどどうせ親に言っても分かってもらえない」

と「親は自分を受け入れてくれる存在」ではなく「親は自分を否定する存在」だと思うようになってしまうのです。

そのような関係になると、大きくなってからも子供は「親に相談することなどで自分が納得する解決法を見出すこと」に期待を持てなくなり、親を信頼できなくなってしまうのです。

将来我が子がそんな子供にならない為にも幼い頃の子供の洋服の「あれ可愛い」「これ欲しい」の要望に耳を傾けてあげることはとても大事です。

自分や他人の子供服のセンスが気になる

周りの子がオシャレかどうかが気になる人は、自分の子供のファッションセンスに自信が無い人です。

自分が子供にしている服装が、周りからどう思われているか気になるから周りの子供の服装が気になるのです。

もちろんハイブランドでオシャレなコーデにまとまっている子供はオシャレな子供です。

しかし子供自身はその洋服の価値、オシャレのセンスを理解しているのでしょうか?

子供をオシャレに見せたいのは親だけで、子供自身は自分が着て素敵だと思うものが「自分の中のオシャレ」です。

親の選んだものを素直に着る子であれば、親のセンスで洋服を着せても良いです。

しかし特に女の子など洋服に拘りが出てきて、自分で着る洋服を選びたい!と言うようになったらその子のセンスを尊重してあげましょう。

もともとセンスの良い子供もいます。

子供のチョイスがあまりにも酷いと思ったら、親が助言をしてあげることもしても良いです。

しかし、女の子がやたら主張の強いコーデで街を歩いていると普通の周りの人は「親がダサい」とは思いません。

「子供自身が選んだのだな」

と思います。

あまり他の子のファッションセンスなどが気になる親は子供に選ばせる自由を与えていないのかも知れません。

幼稚園児頃までの子供のオシャレは寛大なくらいが良いのです。

寛大な心で見守っている親は子供の服が周りからどう思われていても実はなんとも思っていません。

ダサい子供だと思われない為に親が出来ること

子供の運動靴

そうはいってもあまり自分の子供が「ダサい」とは思われたくないのは親心。

そのために親が出来ることは何でしょうか?

・髪型を綺麗にする
・靴をオシャレにする

この2点で子供に「清潔感」を出してあげることです。

詳しく説明していきますね。

子供の髪型を綺麗にする

子供の髪の毛を綺麗にすると言っても、ワックスを付けて整えたりすることでは無いです。

ボサボサの髪型にしない。

と言う事です。
(癇癪を起して暴れた後は仕方ない)

男の子の場合、髪の毛が伸びっぱなしのボサボサだと清潔感が無いですよね。

大人の男性と同じです。

ある程度定期的に散髪をして、あまりボサボサの汚らしい印象を持たれないようにしましょう。

女の子はロングヘアの子もいます。

女の子とは言え子供は活発なので元気に走り回ればきれいに結わえた髪の毛も乱れるかも知れません。

大人の女性のように「髪の毛がはねてたらダサい」という概念は要りません。

子供は多少髪の毛がはねていても可愛いので、さっと結んだりして簡単にまとめてあげられるようにしてあげると良いです。

男の子女の子問わず「ボサボサ」は清潔な印象でな無くなります。

髪の毛をちゃんとしていると、たとえ子供の洋服がチグハグな子供チョイスだとしても

「親がちゃんとしている」

と感じますよ。

靴でオシャレにする

お子さんは靴を何足持っていますか?

公園で走り回る子供の靴は大体汚くなってしまいますし、中には水たまりに足を突っ込む子も。

そうすると洗って乾かさないといけません。

最低でも2足は普段の靴を用意したいです。

靴もお気に入りのキャラクターものを欲しがったりする場合は購入するのも良いのです。

しかし、靴は事前に2足くらい「どんな洋服にも合う靴」をネット通販などで購入しておきましょう。

そしてその中からその日の気分で履きたいものを選ばせてあげると良いですよ。

ニューバランスやナイキなどオシャレなスニーカーを用意してあげると、運動パフォーマンスも向上しますしオシャレなので一石二鳥。

洋服は自由にコーディネイトさせてあげても靴だけは親が選んだもの(プラスあれば子供が選んだもの)から選ばせるようにするのはどうでしょう。

そうすると靴は機能性も見た目も良い靴を履いてくれることが多くなるので、足元だけはしっかり感が出やすいです。

逆に洋服のセンスをどうしても絶対に譲れない親の場合は靴だけは自由に選ばせてあげて下さい。

 

子供服がダサいのは親のセンスが悪いからではない!まとめ

子供服のオシャレを気にしすぎる親は、子供のオシャレを「キャラクーの服はダサい」「〇〇のブランドはオシャレ」など安易に決めてしまいがちです。

確かにブランドものの洋服を着ている子はオシャレなのですが、子供の「こんな洋服を着たい」に耳を傾けてあげることは子供の発育上とても大事なことですよね。

髪型や靴などで清潔感やオシャレ感を出してあげたら、後は子供の希望を聞いてあげてダサい洋服になっても大丈夫です。

未就学児、小学校低学年くらいの子供のファッションを気にしている大人は実は少数ですから、子供の承認欲求を満たしてあげられる寛容な親になった方が親も子供も気持ちが楽ですよ。

コメント

  1. […] […]

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